【スタンド アサヒ】
◆2019年11月28日(木)
少し寒い夜はゆっくり一人酒も良いですね。
先ずは小鉢で炊き合わせの妙味。
熱燗と生ビールでいただきます。
良いハモが入る間は土瓶蒸しがいただけます。
大振りの松茸と鱧と三ツ葉だけのシンプルさが良いですね。
寒い夜はやはり、おでん。
よろしいね。
久美子さんの裏メニューから。
ご馳走さまでした。既に13000歩を超えてますが、歩いて帰ります。
◆2019年9月7日(土)
先ずは小鉢から。
〆鯖のからまぶし。
生ビールも飲みながら熱燗!
令和初の土瓶蒸し!
秋の夜の酒は静かに呑むべかりけり!
熱燗がまた来たので、わけぎのぬた。
中々楽しいひとり酒でした。
アサヒの皆さま、ありがとうございました。
本日のメニュー。
◆2018年12月27日(木)
お決まりの小鉢からスタート。
冬の地味なる名物、モロコの炊いたん。
PAPUAの冬の寄せ餌は、酒と茶碗蒸しですか?
本日は、小中高の7年後輩である、小路さんと一献。山の話、旅の話と共通する話題が満載でした。しかも、同じ5月31日生まれです。
では、良いお年をお迎え下さい。
◆2018年12月5日(水)
小鉢からスタートです。
定番の鯖キズシのからまぶし。
分葱ヌタ。
茄子の味噌田楽。
焼鳥もこれが最後かな?
本日のメニューです。
鰻は売り切れてました。焼き台を撮らせていただきました。
たまりませんね。冬の刺客は茶碗蒸しなり。
◆2018年8月28日(火)
秋は来ぬ!
この日は、帰宅途中に、ふと地下鉄谷町線の田辺駅に降り立った。
田辺駅からJR阪和線の南田辺駅に向かう途中に大きな看板が見えて来ます。
そうです。戦前には、全国のうどん店。大衆食堂。東京では蕎麦店の店内に常備薬として置かれていた「うどんや風邪一夜薬」の本店を過ぎます。
ふと、一杯飲みたくなる長〜いお付き合い。
秋の夜長は酒を静かに呑むべかりけり。
スタンドアサヒに足は向いてました。
特に約束でも無く、しかし、毎年の恒例でこの季節になると、一人静かに過ごすのです。
生ビールを頼むと
「小鉢も要りますね。」と直ぐに久美子さんが反応。
待ってました。今宵のアサヒドラマが始まりました。
「大きな鱧の子」「イタヤ貝柱」「南瓜、茄子、インゲン」の炊合せが本日の「小鉢」です。
続いて「さばからまぶし」と熱燗。
「さばからまぶし」とは、自家製の鯖きずしに炊いたおからをまぶして和えたもの。
熱燗に合う、乙な肴です。
松茸と鱧の出会い。
土瓶蒸しには三つ葉があしらわれています。
これを確認しに毎年今頃、約束もしてないのに自然と出向くのですね。
これがさり気なく600円で用意されて居ます。
「鰹のタタキ」が無くなったので「本鮪の山かけ」。
熱燗をお代わりして、生ビールもお代わり。
四国の旅の整理もやらなければ!
焼き物、揚げ物を、パスして今宵は「松茸ご飯」で締めます。
豚汁も添えられました。
あらま。お茶と最中が出ました。
ありがとうございます。
堪能させていただきました。
また、寄ります!この秋、何度来れるかな?
【スタンドアサヒ】
大阪市東住吉区山坂2-10-10
06-6622-1168
営業時間:17:00~22:30
定休日:日曜・祝日
1935年(昭和10年)にOPEN!
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