◆2019年2月2日(土)
「きつねうどん」
◆2019年1月19日(土)
「牡蠣入りけいらんそば」
◆2018年12月28日(金)
「けいらん牡蠣そば」
臨時休業:12/30(日)〜1/4(金)
◆2018年12月15日(土)
「かきそば」
◆2018年12月1日(土)
「けいらん 牡蠣そば」
◆2018年11月17日(土)
「かき そば」時価。
土曜日の休みが続き、また、夜営業をやめた為に久々の「広島」をいただきました。
時価とありますが、昨年同様に 730円でした。
◆2018年10月20日(土)
「鍋焼きうどん」
具材たっぷり、蒲鉾、なると、厚焼(半寺)、椎茸煮、三つ葉、卵、鶏肉、ネギ。
懐かしのコナモンシール。
堀江やぶでは、今秋から夜営業を終了しました。
11:00~17:00となっています。
定休日:日曜日、祝日
◆2018年10月6日(土)
「かやくそば」
卵とじの隙間から箸で探ると色々でてきました。
大きなどんこ椎茸の煮つけ。蒲鉾2枚。ナルト。厚焼(半寺)。海苔。三つ葉。鶏肉。とじ卵。
「かやくとじ 720円」
「親子なんば 780円」
親子なんばは鶏肉の量が多いらしいが、
かやくとじは色々と入ってお得感がありますねえ。
まあ、好きずきですが。
◆2013年6月27日(木)
「ひやむぎ」
堀江やぶの夏の風物詩の冷やし麺シリーズ!今年も「ひやむぎ」から頂きました。
今日はあまり、暑い日ではありませんが、
老舗のカウンターに居座り、ひやむぎを手繰りました。
関西では、素麺が家庭の冷蔵庫に何時でもあるのですが、
店屋で食べる事は少ないですね。
東京では、蕎麦屋にひやむぎがあるのは、
蕎麦とひやむぎの湯がき時間が同じだからでしょうか?
トッピングには、厚焼(半寺)、細い千代巻?、みかん、錦糸玉子。薬味は生姜とネギでした。
※日本農林規格(JAS規格)の『乾めん類品質表示基準』にて、
機械麺の場合、ひやむぎの麺の太さは直径1.3mm以上~1.7mm未満とされている
(同基準を満たしている場合「細うどん」とも表示可能である)。
ちなみに素麺(そうめん)は直径1.3mm未満とされ、
直径1.7mm以上はうどん(饂飩)と分類される。
手延麺の場合、ひやむぎも素麺も同基準であり、
直径が1.7mm未満で丸棒状に成形したものが「手延べひやむぎ」もしくは「手延べ素麺」に分類される。
ちなみに直径が1.7mm以上で丸棒状に成形したものは「手延べうどん」に分類される。
◆2013年2月2日(土)
「海老天中華」+「卵かけごはん」
【出前でも、何ちゅうか?天中華!】
土曜日は出前。『牡蠣そば(広島)』にしようか?迷ったが、
やはり『海老天中華』と『卵かけご飯』。
昼休みに『天中華リスト』『天中華の歴史』を更新する。
来週は天中華を含めてTVの取材ロケがある。3店共にしっかり伝えたい。
全国に広がる!
何ちゅうか?天中華!
◆2012年11月10日(土)
「海老天中華」
会社で時間がないので見積もりをしながら遅い昼ご飯は『やぶ』で出前をたのみました。
P『Tururu…すいません。天ぷらそばの麺を中華そばでやるのを天中華と言いますが、その天中華を一つお願いします。』
店『わ、わかりました』
P『後で店に寄りますわ。』
店『お待ちしています。』
大正2年創業ですが、福島から現在の南堀江の店の近くの市場に移った昭和31年頃に『中華そば』も始められたそうです。もちろん、蕎麦と中華そばは自家製麺ですが、うどんだけは手間がかかるために現在は製麺所に別注している様です。
名代【堀江 やぶ】本店
大阪府大阪市西区南堀江1-15
06-6541-1466
11:00~17:00(夜営業は止めてます。2018年10月現在)
(休)日曜日
お店の創業:1913年
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