◆2019年3月14日(木)
ホワイトデー。
本日のメニュー
ブロッコリー
讃岐サーモン(志度産)
ネギ塩ラーメン
お隣の美人姉妹からのお裾分け。
◆2019年2月14日(木)
バレンタインデー。長崎打合せ。
お造りの盛り合わせ。
おでん盛合せ。
赤ワイン。これは、磯ノ海の新年会でのお年玉抽選会景品です。
何をたべつま
◆【2018.12.17】
本日のメニューから。
歯痛の為に肉類禁止令!
今日は、カウンターもまばらに常連さんのみ。
私に、特製おでつゆあんかけやまいもだしまきが出来上がりました。
とろっフワッで優しい味わい。
やがて、皆さん解散して、
貸切状態!
と、FacebookでUPしたら、
式場からそのままの幸せカップルが登場!
祝!酒!祝!酒!
おめでとうございます。
本日は、歯痛の中、ビール、焼酎、熱燗、冷酒と一応駒を進めて失礼しました。
新婚の、お二人に幸多かれと祈ります。
(あっちゃんの写真をお借りしました。)
◆【2018.11.22】
おでつゆだしまき。
メニュー最新版。
お造り3種盛り合わせ。
◆【2018.11.20】
山かけヨコワ&ヤイトカツオ納豆。
◆【2018.10.4】
フルーティなソースが麺に絡み中々美味いです。
多分日本一濃い、ドロドロの粘度のソースです。香りは優しくフルーティな味わいです。
ヨシノとんかつソース。
◆【2017.12.14】
◆【2017.8.19】
この日の献立。
本まぐろぶつ切り 980円。
超すだち酎ハイ。
◆【2017.8.4】
◆【2014.12.26】
何と、チキンラーメンでけいらん仕立て!ウルトラうま〜!
◆【2014.10.23】
気仙沼産 藁焼きやいとかつお(塩)
◆【2014.9.13】
久々の土佐は沖の島産の鰹の藁焼きを
土佐の塩でいただきました。
やはり、花垣をいただきました。
◆【2014.9.12】
カレイの煮付け
◆【2014.9.9】
超スーパームーン『剣先オクラ納豆』
『おしながき』いつものメニュー
2014.9.6
突然の、金魚祭り(^-^)/
何故に?キンメ鯛のきんめだいは出て来なかった。
磯ノ海→Ola Bossa→磯ノ海
あ、あ、キンメのきんめ。煮汁を持ち帰りました。
2014.9.3
カドヤ食堂の橘さんとまったり。
試作:おでん黄ぃそばに、カドヤ食堂監修の乾麵を使用。中々良いですね。
(2014.9月の臨時休業)
2014.8.30
やった~!新秋刀魚塩焼きに首ったけ。
(2014.8.30)
2014.8.26
島根県浜田市産『赤天』チリリと辛い。
福井県大野市の地酒『花垣』
豆腐と和牛すじ肉
(2014.8.26)
2014.8.14
天草産の鯛薄造り。
芋焼酎らしからぬ上品な香りと味わい。
夏場でも大人気のおでん。豆腐と和牛すじ肉。
+12の辛口『花垣』@福井:大野
でまったり。
ラッキョと男梅で夏場を乗り切れ。
酸味と旨味のナイスバランス。
『島乙女』@鹿児島
ソフトな口当たりの芋焼酎。
2014.8.12
久々の『塩鰹』@気仙沼産
フエフキダイの藁焼き
青森産の〆さば、炙り〆さば。卯の花。
必殺『焦がし醤油焼飯』。
皆でシェアしました。
まいう〜!
話題になります。『花垣』と『自家製ラッキョ』。ほんまにホッとしますよ。
本日のオススメ!
新メニュー増えてます。
2014.8.11
店に入ったら、船長夫妻が居てびっくり。大変気に入ったみたい。
鱧落とし(梅肉山葵)。卯の花。
炙り〆鯖に卯の花を乗せて食べてごらん。めちゃうま〜♪
和牛すじ肉、豆腐。メチャ美味い。
『三千盛 純米大吟醸』
やはり、自家製ラッキョ。
『男梅』夏の話題に先ず一杯。
プレーン出汁巻。熱いうちにどうぞ。
〆の『花垣』は福井県大野市の南部酒造場からの。
こちらでも、『乾杯条例』が施行!地元産の酒、焼酎、ワインで先ず乾杯!
8月1日からスタートしたようです。
福井県大野市。
2014.8.1
『夏野菜スタミナ炒め』
『ラッキョ』以外と人気メニューでついたのみます。
『某京都の老舗ラーメン店の焼飯(試作)』
これは、案外行けるかも。
『1日限定5食。焦がし醤油焼飯』
2014.7.24
本日の仕込み
コショウ鯛(宿毛湾)の藁焼きタタキ風。皮目がコリッとして美味。
鰹(房総沖)塩タタキ。
この夏の新発売メニュー『和牛スジ肉入りヘルメスソース焼きそば』。どっさりとソースも確保!
『三千盛大吟醸』
イサキの仲間であるウメイロの造り。
まったりしています。
山芋入り出汁巻き卵。
2014.6.30
焼き泉州水茄子 おろしポン酢
夏のおでんに〜♪
熱燗とっくりつまんで〜♪
豆腐と和牛すじ肉。
2014.6.24
超レアな6.5kgの鰹をいただきました。
ありがとう!磯ノ海。
ありがとう!宿毛ソース。
船中八策で普通は〆るのですが、、、
磯ちゃんを含めて、飛びました。
T字バランスでこの夜は〆ました。
北の空に星が光ってました。
2014.6.21
市場で衝動買いしたと言う鰹を某運送会社(沖の島水産 大阪陸運特化事務所)で藁焼きにされ、氷水で絞められたまま、磯ノ海へ。限定早い者勝ちと言う事で、会社から急ぐ。運良く谷町線の直通急行にていち早く入店。旨し!旨し!
夏至の日に飲む『夏』!ひとり納得。
夏おでんの雄。
『豆腐』『和牛すじ肉』
酒が進むが、今夜はどうしても行かなくてはならない、あの店へ!
涙をこらえて移動しました。
自分から糸を切ってしまっても良いが、しばし待て。
良き思い出と片隅にしまっておこう。
貫き通せ!試練よ。
2014.6.18
奄美大島産の黒鮪
旨し。
2014.6.10
珍しい『コショウダイ』の造り
『コショウダイの煮付け』
『コショウダイのこしょうだい』
出ました。
『船中八策』に絞りました(笑)。
2014.6.6
店主、磯ちゃん。
(写真:金子さん提供)
沖の島水産の素晴らしい魚達が続々と続きます。今日は藁焼きを絶妙なポン酢でいただきます。
管内ゆず生産量が日本一のJAあき。
オリジナルブランド「日本一のゆず屋さん」第1弾商品として従来品をリニューアルしたのが、この「ゆずぽん酢」です。
開発にあたり、”濃縮水”に着目。この濃縮水と醤油を純粋にブレンドして仕上げました。塩分濃度が高い濃縮水を使うことにより、食塩添加ゼロを実現。濃縮水に含まれる”自然の食塩”ならではの「まろやかさ」と「うまみ」を出すことに成功しました。
カンパチのあら煮。これまた美味い。
『純米 小鼓』を連続で(笑)!
海ぶどうで〆かな?
この後、EBI➡︎松➡︎QUEと梯子。
2014.5.26
今日の鰹は塩たたき。これも絶妙!
『海は地球のスープです』
各界の著名人からも絶大なる支持を得ている逸品。
完全天日塩・土佐の塩丸
加工場のスグ目の前の海。ここから海水を汲み上げ、お天道様と風の力で作り上げる、完全な天日の塩。
知る人ぞ知る 完全天日塩
「土佐の塩丸」 特別販売
鰹の一本釣りで有名な漁師町、高知県佐賀町。「美味しくて、しかも体に良い理想的な塩を追求したら、この作り方になりました。」と話すのは、風と太陽による自然のチカラだけで、究極の「完全天日塩・土佐の塩丸」を作り出す、塩づくり職人・吉田猛さん、かずみさんご夫婦。
大型イサキが入荷しました。
これも造りで。別添えの高知産の麦味噌の酢味噌がこれまた絶妙。
2014.5.21
磯カレー(アテ)辛口ですが、癖になる旨さ。
絶妙の炙り〆鯖。酒飲みは類を呼ぶ。
2014.5.20
鰹塩たたきは新鮮で、鰹本来の旨さを感じます。
山芋入り出汁巻き。これも頼みたくなります。
海ぶどう。〆に近いなあ!
2014.4.16
厚切りの鰹はオリジナルマヨソース『宿毛ソース(宮村さん命名)』でしっとりといただきます。ニンニクも効いて中々楽しい『漁師風の食べ方』を教わりました。凄い出会いです。早速、翌日家でも工夫してソースを作り、市販の鰹で試しましたが、中々良かったですね。新タマネギのスライスも最高。血中がサラサラになります。
『美味しんぼ 3号』
鰹の食べ方で、山岡士郎と海原雄山は懐石料理にて、冬の脂の乗った鰹の造りを前にして投げかけた。
マヨネーズを醤油に入れて食べる事に、批判が出たが、漁師の食べ方にマヨネーズ醤油と合わせる事を始めて知った。
後に磯ノ海で、再会するとは、思ってもいなかった。
出汁巻きを頼む事も多くなります。
2014.3.17
炙り〆鯖も絶妙。
ホタルイカの沖漬けで日本酒にチェンジ。
2014.1.23
熱燗と地鶏の肝煮。
おでんそば(黄そば)¥300。今日は、これが目的でした。
当然『◆駒川・針中野周辺の麺類店の歴史!』にも掲載しました(^-^)/
http://papua.osakazine.net/e492019.html
2014.1.20
ホタルイカの酢みそ?
カンパチの薄造りは日本酒です。
おでんは夏場もやってます。
・豆腐
・和牛すじ肉
・大根
磯ノ海混ぜカレー(オススメ!)
何と懐かしいBar East Blue時代の皿ですね。
【磯ノ海】
大阪府大阪市東住吉区駒川4-4-12 山北マンション1F
06-6697-5500
17:00~翌1:00
(休)日・祝
2011年(平成23年)12月1日にOPEN!
※じわじわと、地元の人達の間で評判が高くなりつつあります。そっと、しておきたいお店ですが、検索しても中々出て来ないので、きちんとしたリストを上げておきます。麺類、ご飯類も楽しませてくれます。沖の島水産との太いパイプも今後楽しみです。絶品の鰹は、色々と楽しませてくれます。店主とは元々、地元の少年野球で、長男の先輩だった事もあり、鷹合でやっていたBar East Blueの頃にも何度か寄りましたが、今年に入り知人に引きつられて伺うことができて感謝しています。
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