【和歌山ちゃんぽん 忠次郎】
◆2019年8月9日(土)
らぁ祭2019年和歌山
「海鮮ちゃんぽん」+「餃子」+「1時間飲み放題 980円」
急な仕事で、土曜日の朝に御坊市のチョコレート工場の改修工事の乗入れがあり、昼の橋本市に続いて夜の間に和歌山市に入りました。東横インもギリギリ予約出来ましたが、忠次郎さんは、21時まで満席で、21時30分にカウンターを田村店長に抑えてもらい漸く伺えました。夜は居酒屋として、大繁盛ですね。
今年も居酒屋甲子園に関西代表で出場される予定です。
8月20日にcocoプラザおおさかで関西第1地区の大会があります。
http://izako.org/#firstPage
◆生ビール
◆芋焼酎ロック
◆海鮮ちゃんぽん並
◆博多餃子
◆芋焼酎ロック
◆レモンサワー
飲み放題は、後15分程余裕がありましたが、早く風呂に入って寝なければと断念。
満腹満足でした。
「海鮮ちゃんぽん」
イカ、海老、ホタテ、ハンペン、蒲鉾、豚バラ肉、キャベツ、人参、木耳、モヤシ、玉ねぎ、ネギ。
会計席に貼ってもらってます。
向かい側のコインパーキングに駐車しています。
信号を渡ると直ぐに東横イン。
◆2019年1月5日(土)
「飲んでつまんで麺で〆る。」
和歌山初の「麺居酒屋」 和歌山ちゃんぽん忠次郎。居酒屋の中心屋の人気サイドメニューだった「ちゃんぽん」で独立店舗を立ち上げています。
濃厚な豚骨スープとクリーミーに仕上げた鶏ガラスープを別々の鍋で煮込み、出来上がった時点で互いのスープを合わせることで、うま味を最大限表現できるWスープ製法にこだわり、化学調味料は一切不使用。
昨年らぁ祭に和歌山県から参加されてましたが、多忙を理由に伺えませんでした。残念。
コラーゲンたっぷりで野菜もいっぱい。
沢山のちゃんぽんメニューからいただいたのは「和歌山ちゃんぽん並」にしました。
「和歌山ちゃんぽん」
本日の具材は、豚肉、キャベツ、玉ねぎ、モヤシ、蒲鉾、平天、木耳、ニンジン、ニンニクなどが入っています。トッピングにネギ、擂り胡麻。
麺は純国産小麦粉100%使用のつるもち太麺。
「主なメニュー」
麺の量が選べます。
麺小(1/2)、並、麺大
和歌山ちゃんぽん並 780円
野菜ちゃんぽん並 850円
チャーシューちゃんぽん並 950円
海鮮ちゃんぽん並 950円
味玉ちゃんぽん並 850円
キムチちゃんぽん並 850円
焼きちゃんぽん 770円
〆ちゃんぽん 450円
博多ぎょうざ(5ケ入り) 350円
若鶏唐揚げ(4ケ入り) 540円
季節限定でサラダちゃんぽん、カレーちゃんぽん、きのこたっぷりちゃんぽん等のメニューもある様です。
店内は広々としていて、大変ゆったりと寛げます。
各テーブルに「辛味噌」があり味変も可能です。
夜は、居酒屋メニューが更に増えます。
往路は阪和道から、復路は岩出市から山越えして、完全下道にて帰阪しました。
【和歌山ちゃんぽん 忠次郎】
和歌山県和歌山市太田2-13-16
073-475-1110
11:00~14:00
17:00~24:00 (L.O.23:30)
定休日:無休
臨時休業:1月1日(火)
http://www.chushinya.jp/chujiro/
(2014年4月21日にOPEN!)
【関西ちゃんぽんめぐり】
http://papua.osakazine.net/e686141.html
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