【成駒家本店】
◆2023年1月22日(日)
「肉うどん」
◆2020年3月16日(月)
「けいらんきつね」
せっかくなので、セカンドランチは
「けいらんきつねうどん」
です。
生姜がは出汁が冷めやすいので、別皿が良いですね。量も好みがあると思います。
「春うどん」のポスターを持って伺いました。
◆2019年9月16日(月)
「五目そば」
小海老、ポーチドエッグ、人参、白菜、モヤシ、ネギ。
中華そば用細麺。
珍しくポーチドエッグが入っていますが、いっそうの事、ハート♥️型のポーチドエッグにすれば良いかも?レンジで1分。
◆2019年6月22日(土)
◆2018年12月30日(日)
「ちゃんぽん」
担々麺信玄にランチに向かうが、シャッターが半分閉まってます。麺もスープも売り切れたのかな?
賑わう駒川商店街を北上します。
商店街の北側入口近くにありますこちらの食堂に久しぶりに入ります。
何度か行ったが、5年前の記事しか残ってません。また、写真を探してみます。
見た目にも小ぶりですが、また、変わった清湯のあんかけスープ。
具材は、小海老、豚肉、モヤシ、白菜、人参で、ネギがあしらわれています。
柔らかな細麺で、最後まで熱々でした。
15時前で、たまたまノーゲストでした。
お得なセットにちゃんぽんメニューが入ってました。
◆2013年6月20日
「冷麺」
駒川・針中野周辺の麺類店の歴史を調べていますが、
あやふやだった『成駒家本店』『成駒屋西店』の創業が判明しました。
これにより、戦前の麺類店は無くなりました。
もちろん、中野市場付近には、きっと食べ物店があったでしょう。
また、戦後の闇市は六割が食べ物関連です。
現在、わかってる範囲では、成駒家本店、やっこ食堂よりも、
駒川・針中野周辺で最も古い麺類店は『ほうれい食堂』だと言えるでしょう。
至急ほうれい食堂を訪ねてみます。
成駒家本店では、読売テレビの取材が入ってました。
私はためらい無く、冷麺をいただきました。次回は、ほうれい食堂の冷麺だな。
【成駒家本店】
大阪市東住吉区駒川4-1-12
06-6692-3497
11:00~18:30
定休日:火曜日
1950年(昭和25年)にOPEN!
成駒屋:中村歌右衛門家の屋号
成駒家:中村鴈治郎家の屋号
【駒川・針中野周辺の麺類店の歴史!】
https://papua.osakazine.net/e492019.html
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